気まぐれな日々 〜electric griddle365〜

40代単身赴任親父の私的発信ブログ

慢性蕁麻疹〜じんましんは辛いです〜

蕁麻疹と聞くと最初に思い浮かぶのは『痒い』だと思います。

実際、蕁麻疹って痒いですから正解です。

では、蕁麻疹が発症する時ってどんな時?

多分。食べ物に当たった時やアレルギー物質を食べた時と想像すると思います。

そういった、蕁麻疹と同じ蕁麻疹なのに原因が一向に解決せず、時には何十年も蕁麻疹が治らない状況に陥る事があります。

それが慢性蕁麻疹です。

私は20歳の頃に慢性蕁麻疹を発症しその後数回に渡り寛解と再発を繰り返しております。

現在は5回目の再発で、再発から4年を超えております。

今回は私自身が苦しんでいる慢性蕁麻疹について記してみます。

 

 

慢性蕁麻疹とは?

慢性蕁麻疹とは文字通り蕁麻疹が慢性化し治らない病気です。

慢性のアレルギーと言われる事がありますが、アレルゲンが何か判明しません。

病院で診察する度に高額のアレルギー検査(血液検査)を受けますが、

都度アレルギーの数値は変動します。

米、小麦などもアレルギー反応を示したり、様々なアレルゲンに反応しますが、除去食にしても蕁麻疹は引きません。

放置すると皮膚表面の蕁麻疹だけではなく、内臓にも影響が出始めますので注意が必要です。

蕁麻疹の出方

蕁麻疹は全身の至る所に出現します。

唇に出ると腫れ上がります。

まぶたも腫れますね。

耳の中に出るのも辛いですね。

写真のように手のひらや足の裏にも出現します。

このように手のひらや足の裏に出る時は比較的症状が酷い時が多いです。

手のひらの蕁麻疹画像

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足の裏の蕁麻疹画像
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汚い写真で申し訳ないですが、これがまた痒いのです。

痒くてもかけません。

慢性蕁麻疹の薬

慢性蕁麻疹には抗ヒスタミン薬を試します。

次にステロイド系になると思いますが、私の場合再発した初回はどんなに抗ヒスタミン薬を飲んでも蕁麻疹が消えませんので、注射打ったり何だかんだ治療していただきますが、

基本的にはステロイド投与まで治りません。

自分にはステロイドは体に悪いとかそう言う問題ではなく、アレルギー反応が止まらないので飲まざるを得ない状況です。

塗り薬もあります。軟膏剤ですがほぼ効きません。

と言うか効いた事がありません。

治療法はあるのか?

正直言って確実な治療法はないと思われます。

医者によって治療法も考え方も様々なのがまた混乱する原因かもしれません。

簡単に説明すると体の表面に蕁麻疹を起こさないように抗アレルギー薬を飲み続け、

身体自身がアレルギー反応自体を忘れてくれるまで騙し続ける。

そんな感じで嘘みたいに気がつけば出なくなっていると言う治り方をすると思います。

もちろん何か特定の原因がある人はその原因を取り除けば治ると思いますが、

特にストレスなんかが関係しているような慢性蕁麻疹に関しては、長引くと思います。

治療に対しての不満

これは自分自身の経験からの不満なのですが、お医者さんと相談しながら薬の種類や量を決めていくと思いますが、お医者さんは絶対と言って良い程、こちらの事を理解してくれません。あなたは患者で素人だから、専門家の意見を聞いておけば大丈夫。

そう言う言い方までする先生もいますので気をつけてください。

特に有名な皮膚科の先生とかにみてもらった時に、この手の扱いを受けることが多かったです。

とにかく、この病気の絶対的な治し方は表面にアレルギー反応を出さない事。

その為の治療法は信頼できるお医者さんい出会う事から始まります。

そして新しい医者に行けば毎度お馴染みの血液検査から始まります。

良い先生の場合、受けた先と検査結果を持って行けば無駄な検査はしないで、

親身になって一緒に原因を突き詰めてくれたり、薬で調整してくれたりしてくれますが、

逆に当たると絶対に治らないのがこの慢性蕁麻疹です。

私自身はこの慢性蕁麻疹再発とともに転勤となり現在の赴任先に良い病院が見つからない事も未だに治らない原因の一つだと思っております。

慢性蕁麻疹は絶対に治ると信じておりますが、お医者様が最初から治らないものと決めつけて話されますし、この病院では無理だろと諦めております。

ちなみにこの赴任先で4人目の先生ですが、全てダメでした。

ダメな先生の特徴

この薬がよく効いたと言っても認めてくれない。

このパターン多いです。先生が出す薬以外認めないので、この薬が欲しいと言っても絶対に出そうとしないです。私は以前はエバステルと言う薬で寛解した経験があるので、

それを何度も伝えたのに古い薬なので今は新しい薬があるのでダメの一点張りでした。

あとは、薬に量を最大までにして欲しいって言う希望も却下されます。

これ以上飲んでも意味がないとか普通に言われましたね。

とにかく。患者の話を聞かない医者と話は聞いても全て『いやそれはね』、

『いやだから』、『いやだけど』、このように“いや”と言う否定言葉で返してくるお医者さんはほとんど何もしてくれません。

患者の意見は一切無視。

一度されに反発して、前はこれで治ったんだからお願いしますと頼み込んだら、

薬は出してもらえませんでしたが、次の診療から担当が変わってました。

患者さんありきの考えを持つ先生を見つける事がこの病気を解決する一番の近道だと思います。